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『Soy Mix』になりました2013/07/10

糖質オフミックス粉の名前が『Soy Mix』になりました。
イメージキャラクターも大豆粉100%のほうはSoyくん、米粉入りのほうはFiboちゃんになりました。
今後ともよろしくお願いいたします。

Soy Mix


Soy Mixを使ったメニューはとても好評でした。
簡単に作れるのですが、それでも出来たものが欲しいと言う声も結構ありました。
これは意外でした。
そうなんだ~と目からうろこが落ちました。

パウンド型で販売できるものは、注文でお作りしてお送りします。
コーヒーケーキ、クルミブレッドなど。
ただのスポンジケーキも。
ケークサレのメニューも考えてみます。
1本800円程度になると思います。
SoyMix一袋で、大きめのパウンド型1本ができます。(だいたい幅7㎝×長さ19.5㎝×高さ4~5㎝)

2本でクール便代が850円(北海道、沖縄は1250円)かかりますが、糖質オフのメニューがいろいろ楽しめるのは良いのではないかと思います。

具体的にはもう少し、お待ち下さい。(^^)


*右ツールにあるツイッターが写真を表示してくれるようになりました。
日々の制作過程や、おかしなつぶやきなど、右側のツイッターをご覧いただけるとありがたいです。



緑のケークサレ2013/07/13

ケークサレ〜青じそ、舞茸、玉ねぎ、
Soy Mix(米粉入りソルト)でつくりました。とてもおいしくできました。
このミックス粉は、ケークサレ=塩味のケーキ にも向いています。^_^

糖質オフ・ケークサレ

一袋のSoy Mixからパウンド型1本分作れます。(約20cm長)
1本分の糖質は52.6g、724kcal。大豆粉100%のSoyMixで作るとさらに低糖質25.6gになります。


レシピ:Soy Mix米粉入りソルト1袋、玉ねぎ半分(90g)、舞茸50g、青じそ20g、サラダ油20ml、牛乳110g、卵1個、
お好みでハムやベーコンなど
大豆粉100%ソルトタイプでも同じように作れます。

作り方:
青じそはみじん切り(クッキングカッターでも)
玉ねぎ、舞茸は粗みじん切り。
玉ねぎをサラダ油で炒めて大体火が通ったら、舞茸と青じそを加えて少し炒め、軽く塩コショウする。
少し冷ましてから、卵、牛乳、Soy Mixと混ぜる。
パウンド型に入れて160度のオーブンで24分焼く。(大豆粉は小麦粉より焼き色がつきやすいので、低めの温度でゆっくり焼いてください)


赤のケークサレ2013/07/13

ケークサレ(トマト、ピーマン、チーズ)
昨日は、青じそとキノコで緑のケークサレを作ったので、今日は赤のケークサレを作ってみました。
Soy Mixで作ったケークサレは、少しキッシュのような感じです。

低糖質で、大豆粉の栄養たっぷりのメニューも捨てがたいでしょ?(^^)

Soy Mix 米粉入りソルトでつくっています。
大豆粉100%ソルトでも同じ分量で作れます。多少崩れやすくなります。

糖質オフ・ケークサレ

ピーマンとチーズで味にパンチがあっておいしい。
チーズは、もっといっぱいでも良いかもしれません。


レシピ:Soy Mix ソルト1袋、トマト水煮缶カットタイプ100ml、卵1個、牛乳30ml、サラダ油30ml、ピーマン大きめ1個、チーズ30g

作り方:
ピーマンとチーズは5mm角くらいのさいの目に切る。
後は材料を全部混ぜあわせる。
焼き温度と時間のめやす。160度のオーブンで24分くらい。


ミニポシェット2013/07/15

あづみ野木綿に絹アップリケを貼って、ミニポシェットを作りました。
あづみ野木綿と着物生地の相性がよく自然になじみます。


スマホ、メガネ、ピタパ、ミュージックプレイヤー・・・など入れて首から下げたり、斜め掛けしたり。
ポケットの無い服にも、便利かもしれません。
ミニポシェット



これのペットボトルサイズもあったら使うかなぁ。
いっそのこと、新書や文庫本など入る幅にしてみましょうか。(^^)


手織り紬のチュニック2013/07/19

ざっくりとした太めの糸で織られた手織りの紬。
落ちついた深い色合いがすてきな鉄紺。
大好きな色と風合いです。私が着ます。(^^)
こんな無地の手織りの紬がもっとたくさんあったらよいのにと思ってしまうほどです。

道行コートでしたので、使える生地量も多くなく、このチュニックももう少し長くしたかったのですが、この長さです。
手織り紬のチュニック

お尻がちょうど隠れる丈です。

ざっくりとした生地の風合いがわかるでしょうか?
もちろん、ちりめんなどで作っても素敵なのが出来ると思います。(^^)

後ろは簡単に10㎝ほど開けて、スナップボタンをつけました。
左身頃につける凹のほうは、穴1つだけを縫いつけます。
こうすると留めた時に、開きがつきあわせになってすっきりするのです。