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紬のスモックコート(2015年2月の作品)2016/09/05

紬(つむぎ)は、きものの中でも普段着の位置づけで、絹ですが丈夫で着やすいです。
裏無し、襟無しのスモックコートを作りました。

襟が無いと、かえってスカーフやショーツなども合わせやすいですね。
写真は、セーラー襟のようなスカーフ。リバーシブルで両面使えます。

つむぎのスモックコート




ウールのきものから風呂敷2015/03/09

「子供の頃の思い出のきものが、どうしても捨てられなくて。」ということで、風呂敷にしてほしいとご依頼をいただきました。

よく着こまれて、洗濯までしてあったのでくたくたになっていましたが、かえってしなやかで風呂敷には、適していました。(^ ^)

子供サイズのきものと羽織なので、サイズが小さかったですが、うまく裁断して、2枚の大きな風呂敷ができました。(^ ^)

マイバッグ(エコバッグ)にぴったりです。
ウールのきもの風呂敷

100㎝角、92㎝角の2枚ができました。

ウールなので、ショールやひざ掛けにしても温かくて良さそうです。

2本のワインを包んでいます。(^ ^)

ウールのきものは、丈夫で、色柄の鮮やかなものも多いです。
風呂敷にするのは、良いアイディアですね。(^ ^)

お手持ちのウールのきものからお作りします。
大人のきものなら、2枚取れるかな?
風呂敷1枚 4000円です。

お問合せもお気軽にどうぞ。

絹マスク、好評です2014/11/17

乾燥する季節がやってきました。
暖房のせいもあって、肌、唇、喉が乾燥でやられますね。

私も、夜寝るときにずっとつけていられるマスクが欲しいなと思っていました。
そこに二女クララさんが、唇と口の周り、ほおまで乾燥で荒れてただれてしまったので、すぐに作ってみました。

絹の優しい肌触りが気持ちよく、だんだん良くなってきました。
私もお気に入りになってしまって、いろんな柄で作ることになりました。

裏は、生成りの羽二重、表は紬、ちりめん、しぼり・・・。
絹ますく

説明カードも作って、パッケージングしました。
めだたない白の紬でもつくってみましたが、
案外、色柄ものが人気です。(^ ^)

こんな感じです。
これは男女兼用フリーサイズです。
一回り小さいジュニアサイズもあります。
お顔の小さい方やジュニアに。

アトリエMugi店舗とネットショップ 絹香で販売中です。

きものドレス&帯ベルト2014/01/14

本年、第一作目のきもの服をアップします。
カシュクール(掛け合わせ)タイプのワンピースと帯のようにウエストに巻きつけてくくるベルトの組み合わせです。
しっかりとしたちりめん(絹)で作ってあります。
きものドレス

ベルトは無くても着られます。
このデザインは、どなたが着てもすっきりと見えるのが良いところです。
私も愛用のデザインです。


今年は、このカシュクール型のきものドレスと長~い帯ベルトをいろんな色柄やサイズで作っていきたいと思っています。






ご要望などもお聞きします。
お手持ちのきものや羽織からもお作り出来ますので、お気軽にご相談ください。




十字柄のスカート2013/09/12

秋らしいえんじ色の着物からスカートとショールを作りました。

十字柄のきものから

深い赤系の色には、惹かれる私です。
それに十字柄とくれば、迷わずマイスカートとなりました。
硬めの紬、大島紬かもしれませんが、細めの糸でしっかり織られた織物です。
ローウエストではくタイプのロングスカートと残りで半袖丈ですがチューブ型のショールを作りました。




着物からたくさんの服を作ってきましたが、古いものにはとても十字柄のものが多く、それも染めより織りで表現されたものが多いです。

とても不思議に思いましたが、渡来人の歴史を調べてなんとなくわかった気がしました。
3世紀ごろに日本に渡来してきた秦氏が、土木技術はじめ、さまざまな技術を日本に持ち込んでいますが、その中に養蚕や織物の技術もありました。
はた織りと言うのは、秦氏の名前からついたのではないかとも考えられています。

そしてこの秦氏のルーツは、ユダヤ民族で景教徒(キリスト教の一派)であったらしいです。

そうなると、十字柄の織り物を日本に持ち込んだのは、秦氏ではないかとの想像も膨らむわけです。(^^)
興味深いですね。