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乙女もち2010/05/12

白玉粉で作ったやわやわなお餅です。
とても美味しいです。
本当の乙女もちは、宝塚の花の道で売っています。
乙女もち
レンジで簡単に作れるので紹介します。

耐熱皿で、白玉粉150g、砂糖80g、シナモン小さじ1~2はい、水220mlを混ぜ合わせ、数時間ねかせます。
 *本当は、黒砂糖を使いますが、今日は無かったので、キビ砂糖+シナモンで代用してみました。

これにラップをかけ、竹串でラップにいくつか穴をあけ、レンジで4~5分加熱します。
時間は、レンジのパワーによって前後します。

やけどをしないようにラップをはがし、きな粉をたくさん乗せて広げます。
きな粉を、容器と餅、餅と餅のあいだに入れるようにしながら食べやすい大きさに切ります。
きな粉が、餅とり粉の役目もします。

乙女もちきなこ
冷まして出来上がりです。
美味しくって簡単で癖になりそう。(^^)
甘さは控えめです。もっと甘くしたい方は、150gまで増やせます。
これは売っているものくらいですが、甘すぎると思います。

新しいネーム2010/05/12

今まで使っていたネームが、無くなり新しいネームを発注しました。
今日届きました。
新しいものは、cafe’の ’ の部分がハトになっています。
ロゴの色も、アイボリーだったのを、白にしました。
また気分新たに、服を作っていきます。(^^)
ネーム
挟み込めるタイプのピスネームも発注しようかなぁ・・・。


賜物を喜ぶ2010/05/12

今朝、何気なく新聞の記事を読んでいて、ショックを受けました。
メガチャイナというコーナーで、急成長する中国のことを色んな角度から見ていくようです。

今日の内容は、中国人留学生の優秀さとハングリーさについて書かれていました。

ある有名大学の研究室にいる34人の学生のうち、全員中国人であるという事実。
またある帰国子女や外国籍の生徒が通う高校から今年、東大に9人合格したが、その全てが中国人であったこと。
これらは一部の例です。

実際、彼らは、勉強熱心で優秀であり、企業からも熱望されているとのことでした。

これは日本でのことです。


家にも、中学生、高校生の子供がおりますが、進路を考えるにあたって考えさせられるものがありました。

私たち大人も含め、子供たちも、豊かな日本に慣れてしまっていて、なんでもが当たり前になってしまっているのでしょう。

物だけでなく、個人に与えられた能力=賜物、をもっと感謝して喜びたいと思います。

誰にでも、何かの賜物が必ず与えられています。
これは、神様が、私たち一人ひとりにくださった能力で、これを喜び感謝して、精一杯活かすことが求められているのだと思います。

豊かな日本で、無い物を見つめるのではなく、今、与えられている物を喜んでいよう。

“主にあって、いつも喜びなさい。”

新約聖書 ピリピ人への手紙 4章4節