革のバッグに初挑戦! ― 2009/08/01
バッグって、デザイン性と機能性の両方が必要ですよね。
いつも、バッグを買うときには気に入ったのを見つけるのに苦労します。
革になると値段も張るし、予算を考えるといっそう見つからないのです。
10万円も出せば、良いのはあるのですが・・・(^_^;)
そんなの普段には使えないし。
この前から、バッグを探しているのですがデザイン、機能、価格で気に入ったものに出会えません。
デザインが気に入っても、ファスナーや裏を見るともう少し高くなってもいいから良いのをつけて~と思ったり、難しいです。
いつも帯など布の袋物はよく作りますが、バッグというより袋という感じなのです。(^_^;)
昨日、家に前からあった革で作ってみようと思い立ちました。
同じ袋物でも革素材なら少しおしゃれだろうか?なんて思いながら。
作ってみると思ったより縫いやすく、帯なんかよりずっと扱いやすかったです。
な~んだそうなんだ~と発見。
今回のは、まだ一作目でたくさん粗もありますが雰囲気は良さそうです。(^^)
持つと柔らかいのでもっとくしゃっとした感じになります。
バッグと袋の間くらい。(^_^;)
いつも、バッグを買うときには気に入ったのを見つけるのに苦労します。
革になると値段も張るし、予算を考えるといっそう見つからないのです。
10万円も出せば、良いのはあるのですが・・・(^_^;)
そんなの普段には使えないし。
この前から、バッグを探しているのですがデザイン、機能、価格で気に入ったものに出会えません。
デザインが気に入っても、ファスナーや裏を見るともう少し高くなってもいいから良いのをつけて~と思ったり、難しいです。
いつも帯など布の袋物はよく作りますが、バッグというより袋という感じなのです。(^_^;)
昨日、家に前からあった革で作ってみようと思い立ちました。
同じ袋物でも革素材なら少しおしゃれだろうか?なんて思いながら。
作ってみると思ったより縫いやすく、帯なんかよりずっと扱いやすかったです。
な~んだそうなんだ~と発見。
今回のは、まだ一作目でたくさん粗もありますが雰囲気は良さそうです。(^^)
持つと柔らかいのでもっとくしゃっとした感じになります。
バッグと袋の間くらい。(^_^;)
前開きのロングベスト ― 2009/08/08
麻のワンピース ― 2009/08/08
インターネットダイレクトアクセスツール*Beeボード ― 2009/08/10
私たちの生活にはもうなくてはならないインターネット。
便利なのはよいことですが、このツールに振り回されている現実もありますね。
ツールとして、生活向上、幸せのために使いたいものです。
うちのパソコンは、インターネットを立ち上げるとgoogleのトップページに設定されています。
そんな人も多数派ですね。
その対抗馬として先日、マイクロソフトとヤフーが検索業務で提携すると発表されました。
いったいどんなすごいものかと思いきや、マイクロソフトの開発したbingというシステムで、みたところgoogleとどこがちがうのかという感想です。
情報配信者にとっては、検索で上位に表示されるようSEOやSEMに多大な費用をかけています。
逆の見方をすると、SEOやSEMさえうまくやれば、上位に表示される。
本当によい物、よい情報をインターネットで伝えるのは至難の技ですね。
私たちの暮らしを本当に豊かにするために、インターネットはもっと身近な情報や欲しい情報が簡単にさがせるようになる必要があると思います。
情報配信者からみても、ささやかな情報でも、もっと見てもらえるようになる必要があると思います。
この8月8日にスタートしたBeeボードというシステムは、どんな情報も等しく見てもらえる、見られるチャンスを提供するものです。
簡単な例を一つ。
今日、買ってきたトマトの袋に貼られているシール。
このシールにB:○○○-○○○-○○○というふうな3桁×3=9桁のコードが書かれています。
このコードをweb上に公開された数字列のボード上で3回クリックすると
このトマトの生産者情報、はたまたトマトのおいしいレシピ等などのページにダイレクトに飛ぶことができます。
このようにして、コードは、URLをもつ全てのファイル、画像、音声、動画に対応させることができ、ひとたびコードになれば、ボード上でクリックするだけで簡単にアクセスすることができます。
将来、タッチパネル対応のパソコンであれば、クリックもタッチでできるようになりますし、今までパソコンを使えなかった人も、キーボードを打つこと無しにいろんな情報をみることができるようになります。
このBeeボードシステムの、使い方は未知数です。
十人十色です。
いままで印刷物に印刷されていた長いURLが9桁のコードに変わることにより、急にインターネットが身近になりますね。
紙媒体にとってもインターネットとの連動は、革命的です。
書けば限がなくなるのですが、8月8日からいよいよ始動しました。
このBeeボードが皆の幸せのために役に立ちますように願って応援しています。
http://www.bee-board.com/
絹caféは000-001-002です。
ためしにビーボードでクリックしてみてください。(^^)
左のリンクのBee-Boardボタンでビーボードが開きます。
今後の普及に先立ち、ビーボードのツールバーをダウンロードしておくのも便利です。(^^)
便利なのはよいことですが、このツールに振り回されている現実もありますね。
ツールとして、生活向上、幸せのために使いたいものです。
うちのパソコンは、インターネットを立ち上げるとgoogleのトップページに設定されています。
そんな人も多数派ですね。
その対抗馬として先日、マイクロソフトとヤフーが検索業務で提携すると発表されました。
いったいどんなすごいものかと思いきや、マイクロソフトの開発したbingというシステムで、みたところgoogleとどこがちがうのかという感想です。
情報配信者にとっては、検索で上位に表示されるようSEOやSEMに多大な費用をかけています。
逆の見方をすると、SEOやSEMさえうまくやれば、上位に表示される。
本当によい物、よい情報をインターネットで伝えるのは至難の技ですね。
私たちの暮らしを本当に豊かにするために、インターネットはもっと身近な情報や欲しい情報が簡単にさがせるようになる必要があると思います。
情報配信者からみても、ささやかな情報でも、もっと見てもらえるようになる必要があると思います。
この8月8日にスタートしたBeeボードというシステムは、どんな情報も等しく見てもらえる、見られるチャンスを提供するものです。
簡単な例を一つ。
今日、買ってきたトマトの袋に貼られているシール。
このシールにB:○○○-○○○-○○○というふうな3桁×3=9桁のコードが書かれています。
このコードをweb上に公開された数字列のボード上で3回クリックすると
このトマトの生産者情報、はたまたトマトのおいしいレシピ等などのページにダイレクトに飛ぶことができます。
このようにして、コードは、URLをもつ全てのファイル、画像、音声、動画に対応させることができ、ひとたびコードになれば、ボード上でクリックするだけで簡単にアクセスすることができます。
将来、タッチパネル対応のパソコンであれば、クリックもタッチでできるようになりますし、今までパソコンを使えなかった人も、キーボードを打つこと無しにいろんな情報をみることができるようになります。
このBeeボードシステムの、使い方は未知数です。
十人十色です。
いままで印刷物に印刷されていた長いURLが9桁のコードに変わることにより、急にインターネットが身近になりますね。
紙媒体にとってもインターネットとの連動は、革命的です。
書けば限がなくなるのですが、8月8日からいよいよ始動しました。
このBeeボードが皆の幸せのために役に立ちますように願って応援しています。
http://www.bee-board.com/
絹caféは000-001-002です。
ためしにビーボードでクリックしてみてください。(^^)
左のリンクのBee-Boardボタンでビーボードが開きます。
今後の普及に先立ち、ビーボードのツールバーをダウンロードしておくのも便利です。(^^)
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